もっと楽に生きたいブログ

鬱(双極性障害)と過食傾向と注意欠陥障害(ADHD)に悩む28歳

1年ぶり

更新が一年ぶりだけど、相変わらず眠れない。


明日は仕事がないので、睡眠薬飲まずに何時まで起きているか実験。



今飲んでいる睡眠薬に抗コリン作用があっても緑内障を発症してないなら関係ないという医者もおり、やめておいたほうが良いと言う医者もおり。



同じ精神科医でも私をADHDだと診断する医者Aがおり、違うと否定する医者Bがおり、断定はしないがその毛はあると言う医者Cがいる。


診断ってそんな曖昧なものなのかと、気になった。


いや、こちらの捉え方の問題か?


もし私がADHDのグレーゾーンにいるとしたら、3人とも嘘はついていないことになる。



しかし、問題なのは出す薬。



医者AはADHDの薬を出し、医者Bは躁うつ病の薬(b)、医者Cは躁うつ病の薬(c)を処方。



全て飲んだ結果、医者Aの出した薬は手の震えと冷や汗が出てくるため中止、医者Bの出した薬は効果なし。医者Cの出した薬はドンピシャ。




しかし、よくよく考えて見ると診察期間が短い順にA→B→C


医者の経験値、力量だけでなく、診察時間の長さも大事なんだな、と実感。


あと医者との相性。