仕事のシフトのことで

こっちの気知らないから、人のことをそう笑っていられるのかな

いい気なもんだなぁ

置かれてる立場が違うし、こちらが穴を埋めるのは当然だけど

疲れる

家庭を持てば当然

優先される

一般常識だけど

だけど

こちらとしては辛い

加えて

不快

苛つく

何で何で！?ってな。

ま、結婚した人もみんな同じ道を通ってきたのだろうね

最近、悪夢ばっかりみる

韓国への行き帰り両方飛行機に乗り遅れそうになったり

テストに自分の名前書き忘れたり

両方夢でも現実でも起きた

安眠妨害

やだな

気付いたら首と肩がガチガチになってる

首を回すかアンメルシンヨコヨコで対処

。。。。

話変わって最近

韓国のマルチタレント

に関心を持っている

歌手であり俳優でありバラエティにも出演

あんだけ働いてよく体壊さないな

てか持っている時間のほとんどを仕事に注ぐことが出来るなんて素晴らしいなぁ

タレントさんだけじゃなくて、どの業界でも言えることやけどさ。

私も持っている時間のほとんどを勉強につぎ込まないとな

今の自分がどこを走っているのかわからない

仕事も勉強も中途半端

仕事は

最近になって

ようやく、

自分が思っていたより奥深いものだと分かってきたものの

幅広さはあまり…

ほとんど興味が沸かない

構造式から薬がどんな性質を持つのか見るのは楽しいけど…

何時間効果が持続するか、とかラットのデータを使ってるよ

この世界は狭くて息苦しい

この世界は残酷なんだから。。。

あ、進撃の巨人見なきゃ。

分包とその監査は

1年経ってもほとんど触らせてもらえず

ピッキングと投薬しか行ってない。

この状態でどうやって上達しろと？

ふざけんなよ💢💢💢💢💢

処方箋は全部あんたが取り上げといて、自分は一切投薬に行かず、携帯ばっかいじりやがって

『私が休みの土曜日にやらないからいつまで経っても上達しない』ってキレられたけど

土曜日は土曜日で他の薬剤師がやるしな

鬱陶しいったらない

言うたろか

分包がきたらこっちに回してくださいと、

。。。話変わって

大学の頃からいろんな抗うつ剤を飲んできたけど

結論は

いろんな所で掲載されている通り

抗うつ剤はただの対症療法で

根本から考えを変えない限り症状は何も解決しない。

そのことを長年を経て身を持って再認識しただけだった

主作用だけの魔法の薬なんかない。

どんな薬にも副作用はつきもので飲み続けるとどうしても現れてくる

どんな形であれ、その副作用に悩まされるから薬は極力飲みたくない

まぁ今も飲んでるけど、やはり副作用の自殺念慮に負けそうになるし肝臓にも良くない

心療内科に行くと仕事帰りのサラリーマンや、OLっぽい人がすし詰め状態で待合室のソファーに座っている

それを見ると、この患者さん達は抗うつ剤が対症療法でしかないことをちゃんと分かっているだろうか？と心配になる。

仕事が忙し過ぎて薬にかまける時間もなく、よく分からないまま医者に出されたからと言う理由で飲んでいた人もいたな。

私は自己責任(?)で

保険が切られない範囲で医者に逆指図(?)して処方してもらい自分で調節しているけど。。。

これからも薬とは上手く付き合っていかないといけない。

隣の病院みたいに、薬いっぱい飲んどけば治る、とか言う医者は信用できないなぁ。