今日は遅番でした。

最後の１時間は事務さんが先に帰っちゃうので

自分で入力をしなければいけないのですが．．．

強烈なの来ました。

必要事項の記入もこちらからの質問も拒み

「急いでるんで早くして下さい！」の一蹴り

こちらが入力中も

前につっ立ってイライラした様子で
「あのー、早くしてください。」　入力しながら「はい、わかりました。」
「早くしてください。」　入力しながら「はい。」
「早くしてください。」入力しながら「はい。」
「あのー、早くしてください」入力内容確認しながら「はい．．」
「早くしてください」入力内容確認しながら「はい（低い小さい声）」。。。。
を１秒ごとに繰り返す。

事務さんの大変さがわかった日でした。

あと、なんかなぁー、その人とやりとりしていて結局

自分を守ってくれるのは自分しかいない

んだなぁって思った。モンスターにはあまり動揺せず自分のやっていることに集中し淡々とやるのが一番いい。




確かに、人に否定されたらとことん自分を責めてこき下ろして
自分は無価値だ、ともう自殺することしか考えなくなる

でも今日天使の声を取り戻した。

　「おまえは無能で
　　頭が大きい
　　髪が薄い（ハゲ）
　　デブだ
　　メンヘルだ
　　生きてる価値がない」

て、増幅した悪魔が毎日のように言ってる。でも今日は

「いいや、モンスターおばはんの言葉にめげずによく頑張ったよ。
不慣れなことをちゃちゃっとやったってミスが増えるだけ。
やり直しで余計時間食って相手に余計迷惑をかけるだけだよ。
それなら最初から多少遅くても慎重にやったほうがまし。
あなたの考えで間違ってない。」

と、天使が悪魔に遮られながら一生懸命言ってくれてる。

ありがたい。

天使の声にもっと耳を傾けていかないとな

ウィスラーのゴンドラ　　　というかリフト。